学生野球資格回復制度

 

~元プロ野球関係者の学生野球との関わり~

 

  2013年学生野球憲章が大幅に改定され、元プロ野球関係者が学生野球(大学、高校)を指導する道が大きく開かれました。

 

 プロ野球と学生野球との間に高い壁が築かれたのは、半世紀も前のことです。以後、プロと学生とは長く断絶の歴史にありました。やがて、「教諭特例」(教諭実務経験により学生野球資格回復を認める)が制定され、実務経験の期間を短くすることや学生野球協会の承認を受けた講習の場での交流が実現するなど、徐々に規制が緩やかになっていきました。

 

 そして一気に雪解けの時を迎え、この度、教職免許を持たない者でも一定の研修を受けることで学生野球資格回復を認めるという「学生野球資格回復制度」が実施されることになったのです。

 

 プロアマ交流促進については、今日に至るまで、幾度とない議論が交わされてきたことは言うまでもありません。長い歴史を経て、2013年からスタートされたこの制度は、学生側とプロ側が互いに協力し合うことで初めて実現された制度です。

 

 

【公益社団法人全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)】

◆2019年日程

 12月13日(金)NPBプロ研修

 12月14日(土)、15日(日)学生野球研修

 場所は東京都内です。(申込者に別途連絡)

 

 研修会開催詳細は ⇒こちら⇒ から【PDF】

 

◆お申込みは ⇒こちら⇒ から


          ↑上図をクリックすると、PDFファイルとして拡大、印刷することができます。

 

【資格回復者を指導者としてご検討頂いている学校関係の皆様へ】

資格制度の詳細内容、現在学校にて指導している実例等ご紹介致します。

info@obclub.or.jp まで、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

【資格回復を目指すプロ野球OBの皆様へ】

元プロ野球関係者で、学生野球資格回復した皆さんを対象とした取り扱いの説明文を掲載しています。既に学生野球資格回復をされた方はもちろん、これから目指す方もお読みください。

「学生野球資格回復認定者の取り扱いについて」はこちら ⇒ 【PDFファイル】

 

※2019年度は12月に東京で予定されています。決定次第当サイト(8月ごろ)にて告知致します。

 

【資格回復者でプロ球団と契約(再契約)した場合は「喪失」となります】

学生野球資格を回復した方が、プロ球団との契約することにより学生野球資格を喪失する場合は、「資格喪失届」を日本学生野球協会へ提出する必要があります。

「資格喪失届」のダウンロードはこちら ⇒ 【PDFファイル】

 


※2017年よりプロ野球で選手や技術コーチ経験者の無い方は学生野球資格回復研修を受講する必要がなくなりました。

(公財)日本学生野球協会の公式サイトで開示している「適正認定者」一覧をこちらで見ることができます。

 

 

学生野球資格回復に関する規則 第4条による認定者 ⇒こちらから(日本学生野球協会サイト)

学生野球資格回復に関する規則 第2条による認定者 [高校] ⇒こちらから(日本学生野球協会サイト)

学生野球資格回復に関する規則 第2条による認定者 [大学] ⇒こちらから(日本学生野球協会サイト)

学生野球資格回復に関する規則 第3条による認定者 [審判] ⇒こちらから(日本学生野球協会サイト)

 

※「学生野球資格回復制度」の取り組みは、

 

一般社団法人日本野球機構、公益社団法人全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)、一般社団法人日本プロ野球選手会、公益財団法人日本学生野球協会、公益財団法人全日本大学野球連盟、公益財団法人日本高等学校野球連盟により実施されています。