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コンプライアンスへの取り組み

公益社団法人全国野球振興会 コンプライアンスへの取り組み

公益社団法人全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)は、法令を遵守し、倫理に則った活動を実践することを通じ、社会から「信頼」される組織でありたいと考えています。

この目的を実現していくために、倫理綱領、行動規範、および反社会的勢力に対する基本方針を定め、会員および職員は、法令を遵守し、野球振興のための活動の根幹と位置づけるなどコンプライアンス態勢の充実に取り組んでいます。 

倫理綱領

1. 信頼の確立
公益社団法人全国野球振興会(以下、「当振興会」といいます。)の社会的責任と、その使命の重みを十分認識し、情報管理を徹底するとともに、当振興会の情報の適時適切な開示を含め、健全かつ適切な事業運営を通じて、社会からの信頼の確立を図ります。

2. 法令等の厳格な遵守
法令やルールを遵守し社会規範に、もとることのない、公正かつ誠実な活動を遂行します。

3. 人権の尊重
人類共通の権利である基本的人権を尊重し、国内外を問わず、社会との調和を図ります。 

4. 反社会的勢力との対決
市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対しては、毅然とした態度を貫きます。



行動規範

1. 高い倫理観に基づく誠実な執務
会員および職員は、公明正大で透明性の高い活動を行うため、高い倫理観に基づき野球の普及活動および担当職務を誠実に遂行します。また虚偽の報告を行うなど、事実を歪めたり隠したりしません。

◎守秘義務・情報管理の徹底
当振興会の活動および職務を通じて知り得た個人情報については、正当な理由や本人の同意なく他に開示しません。提供された個人情報は、厳格に取り扱います。また、情報資産についても当振興会が定めた規程を厳格に遵守します。 

◎適正な会計処理と情報開示
当振興会の帳簿に不正確な処理や虚偽・誤解を招くような記入はしません。情報の開示は、事実に基づき誠実に履行します。 

2. 誠実で節度ある対応
当振興会の活動に参加される皆様に接する際には、誠実な対応に努めます。また、社会常識から判断して過度な接待・贈答は行いません。

3. 法令等の厳格な遵守
国内・国外を問わず法令やルールを厳格に遵守の上、公正で誠実な企業活動を遂行するとともに、高い倫理の維持と法令やルールを守る風土の維持、向上を目指します。

◎不公正な取引の禁止と機密の保持
提携企業などのビジネスパートナーとともに、誠実かつ公正な取引・事業活動を行います。職務上知り得た情報をもとに自己の利益を図る行為をしません。重要事実に該当する情報を入手した場合は、情報の取り扱いには細心の注意を払います。

◎知的財産権の尊重
創作された知的財産権(著作権、商標権、意匠権等)の適切な保護に努めるとともに、第三者の知的財産権を尊重します。

◎公私混同の禁止
利害関係にとらわれず、常に公平・公正な立場からの価値判断を行うように努めます。公私のけじめをつけ、当法人固有の資産の私的流用はしません。 

4. 人権および環境の尊重
人間性尊重という基本精神に立ち、人種、国籍、信条、宗教、性別などによる差別や人権侵害を行いません。

5. 反社会的勢力との対決
暴力団や総会屋などの反社会的勢力に対しては、毅然とした態度を貫きます。



反社会的勢力に対する基本方針

1. 組織としての対応
反社会的勢力に対しては、倫理綱領・社内規程等に明文の根拠を設け、理事以下、この会員および職員は組織全体として対応していきます。また、反社会的勢力に対応する職員の安全を確保します。

2. 外部専門機関との連携
平素から、警察、弁護士等の外部の専門機関と緊密な連携関係を構築することに努めます。

3. 取引を含めた一切の関係遮断
当法人の会員および職員は、反社会的勢力に対しては、取引関係を含めて、一切の関係を遮断します。

4. 有事における民事と刑事の法的対応
反社会的勢力による不当な要求を拒絶し、必要に応じて民事および刑事の両面から法的対応を行います。

5. 裏取引や資金提供の禁止
反社会的勢力との裏取引は絶対に行いません。反社会的勢力への資金提供も絶対に行いません。

平成24年4月1日
公益社団法人全国野球振興会