2017年度研修会 参加受付 8/21(月)からスタート!!

学生野球資格回復制度

 

~元プロ野球関係者の学生野球との関わり~

 

  2013年学生野球憲章が大幅に改定され、元プロ野球関係者が学生野球(大学、高校)を指導する道が大きく開かれました。

 プロ野球と学生野球との間に高い壁が築かれたのは、半世紀も前のことです。以後、プロと学生とは長く断絶の歴史にありました。やがて、「教諭特例」(教諭実務経験により学生野球資格回復を認める)が制定され、実務経験の期間を短くすることや学生野球協会の承認を受けた講習の場での交流が実現するなど、徐々に規制が緩やかになっていきました。

 そして一気に雪解けの時を迎え、この度、教職免許を持たない者でも一定の研修を受けることで学生野球資格回復を認めるという「学生野球資格回復制度」が実施されることになったのです。

 プロアマ交流促進については、こんにちに至るまで、幾度とない議論が交わされてきたことは言うまでもありません。長い歴史を経て、2013年からスタートされたこの制度は、学生側とプロ側が互いに協力し合うことで初めて実現された制度です。

 この制度は、プロ側が行う研修(1日)と学生側が行う研修(2日)をそれぞれ受講することで、学生野球資格を回復できます。

 初めて開かれた2013年の研修会では、約460人の元プロ野球関係者が受講しました。受講者の真剣にペンを走らせる姿には、閉ざされた長い歴史への想いと、道が開かれることへの真摯な想いが表れていたように感じます。

プロアマ断絶から50年余り。この真摯な想いを受け継ぎ、元プロ野球関係者がこどもたちの心身の健全育成にさらに貢献できることを願っています。

「学生野球資格回復制度」の概要は、本サイトでもお知らせしていきますが、公益社団法人全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)会員の方々には、随時新鮮な情報をお届けしていきます。

 

また、本制度に関してのご不明な点やご意見はお気軽にinfo@obclub.or.jpまでお寄せください。

 

【公益社団法人全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)】

 

 

          ↑上図をクリックすると、PDFファイルとして拡大、印刷することができます。

 

元プロ野球関係者で、学生野球資格回復した皆さんを対象とした取り扱いの説明文を掲載しています。既に学生野球資格回復をされた方はもちろん、これから目指す方もお読みください。

「学生野球資格回復認定者の取り扱いについて」はこちら

                            ⇒ 【PDFファイル】

学生野球資格を回復した方が、プロ球団との契約することにより学生野球資格を喪失する場合は、「資格喪失届」を日本学生野球協会へ提出する必要があります。

「資格喪失届」のダウンロードはこちら ⇒ 【PDFファイル】

【インフォメーション】  2017年度 学生野球資格回復研修に関する情報

2017年度の学生野球資格回復研修の実施要項です。研修会に参加を希望される元プロ野球関係者の方は、要項を必ずお読みください。

 

 

[申込方法・申込期間]

 

 8月21日(月)~11月30日(木)※各会場100名定員になり次第締切

※履歴書の変わりになりますので学歴、職歴は必ずご記入ください。

 

 申込み後の各種変更・お問い合わせはこちらから


※2017年よりプロ野球で選手や技術コーチ経験者の無い方は学生野球資格回復研修を受講する必要がなくなりました。

(公財)日本学生野球協会の公式サイトで開示している「適正認定者」一覧をこちらで見ることができます。

「学生野球資格回復に関する規則第4条による適正認定者」はこちら ⇒ 【PDFファイル】

※「学生野球資格回復制度」の取り組みは、

 

一般社団法人日本野球機構、公益社団法人全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)、一般社団法人日本プロ野球選手会、公益財団法人日本学生野球協会、公益財団法人全日本大学野球連盟、公益財団法人日本高等学校野球連盟により実施されています