日本プロ野球史

■ 1月21日〜31日

1月21日

 

1939年(昭和14年)

巨人がマニラ遠征に出発。223日帰国まで9試合で72敗。フィリピン選手、アチラ

ノ・リベラ選手を連れて帰る。

 

1991(平成3)

59年に新人新記録の31ホーマーを打った桑田武氏(元大洋)がクモ膜下出血で死去した。

 

1997(平成9)

実行委員会で、ファームのユニフォーム袖にスポンサー広告をつけることを可能にする。

 

2002(平成14)

12球団監督会議が史上初めて開かれ、試合のスピードアップ化、新ストライクゾーンの

徹底、両リーグのルール統一化が協議された。

1月22日

1971(昭和46)

オリオンズの永田雅一オーナー、球団経営から手を引く。ロッテが全面肩代わりすると

発表。

 

1991(平成3)

パ・リーグ新会長に原野和夫氏。

 

2004(平成16)

ヤクルトからFA宣言した高津臣吾投手がシカゴ・ホワイトソックス入団を発表する。

1月23日

1936年(昭和11年)

「大阪野球協会・阪急ブレーブス」創立。

 

1994(平成6)

文部省は、プロスポーツの発展向上に尽くした人を大臣表彰することを決定する。

1月24日

1973(昭和48)

社会人野球は、プロ野球関係者のコーチ受け入れを決定する。

1月25日

1946(昭和21)

「近畿日本」が「近畿グレートリング」と改称。

 

1964(昭和39)

東京がマウイ・キャンプに出発。これは、大リーグに依存しない初の海外キャンプだ

った。

 

2002(平成14)

日本野球規則委員会は改正事項を発表。使用するバットに関して、木目がはっきりと

見え、木製であると確認できるのを条件にカラー制限がなくなる。

1月26日

1950(昭和25)

球界の混乱にGHQのマーカット少将が声明書。①不正引き抜き一掃 ②日本シリーズ開催 ③コミッショナーの設置。

 

1952(昭和27)

セ・リーグ会長に鈴木龍二氏が就任。

 

1961(昭和36)

オーナー会議で新入団選手の契約金制度(高校出80万円、大学出120万円)を撤廃すると

発表。

 

1965(昭和40)

長嶋茂雄選手(巨人)、西村亜希子さんと結婚。

 

2002(平成14)

12球団のオーナー会議で、マルハからTBSに横浜球団の筆頭株主が変更されることが正式

に承認される。放送メディアがプロ野球のオーナー会社になるのは史上初。マルハ(旧

・大洋漁業)は50年からの球団経営から完全に撤退。

 

2004(平成16)

プロ野球の川島廣守コミッショナーと日本高校野球連盟の脇村春夫会長は新人選択会議

に関する覚え書きを結ぶ。ドラフトで高校生には自由獲得枠を採用しないことなどが決

まるが、同時に高野連は、プロの現役選手やOBによる高校球児への一時的な技術指導

を認めることになる。

1月27日

1953(昭和28)

松竹と大洋が合併、「大洋松竹ロビンス」誕生。セ・リーグ6球団。

 

1975(昭和50)

金田正一投手の通算400勝の記念ボールとグラブが、アメリカの野球殿堂入りする。

1月28日

1999(平成11)

中日は初の中国出身でプロ野球選手となる呂建剛投手の入団を発表。オリックスはドラ

フト1位で指名した沖縄水産高の新垣渚投手の獲得を断念。

 

2000(平成12)

シドニー五輪に主力選手を派遣するパ・リーグは、すでに発表済みの日程を修正し、9

14日から27日までの平日14試合のうち10試合を他の時期に振り分ける。

 

2004(平成16)

プロ野球機構と高野連が覚え書きをかわし、プロ選手の高校生への一時的な指導が実現

する見通しに。

1月29日

1951(昭和26)

西鉄クリッパースと西日本パイレーツが合併。西鉄ライオンズ誕生。

 

1953(昭和28)

パ・リーグは勝率35分を割ったチームに、次年度の休場の決定。

 

1990(平成2)

セ・リーグ理事会は、延長戦は18回までと決めたが、球場周辺住民の反対で実現しなか

った。

1月30日

1951(昭和26)

西日本はセ・リーグから脱退し、西鉄との合併を宣言する。これでセ・パ7球団ずつに。

1月31日

1979(昭和54)

セ・リーグ会長は、阪神と江川卓投手との契約を承認し、江川投手を阪神の支配下選手

として公示。この日の夜、阪神と巨人との間で江川投手と小林繁投手との譲渡成立発表。

 

2004(平成16)

近畿日本鉄道は05年以降に、現在の球団名から「近鉄」を外し、別の会社名やブランド名

をバファローズの前につけることができる「命名権」の売却を発表。プロ野球のコミッ

ショナーを6年務めた川島廣守氏が退任。21日から根来泰周氏が新コミッショナーに

就任。

参考資料:「日本プロ野球60年史」「日本プロ野球70年史」「ダイアリー日本プロ野球史」(2005年版)

   <(株)ベースボール・マガジン社 発行>