日本プロ野球史

■ 4月11日〜20日

4月11日

1939(昭和14)

巨人・川上哲治選手が9打席連続安打(戦前の連続打席安打記録)

 

1952(昭和27)

大下弘選手(東急)、西鉄へトレード。

 

1957(昭和32)

南海の穴吹善雄選手が大映戦(後楽園)で、史上初のランナー追い越しによる幻の本塁打

を記録した。

 

1984(昭和59)

日本ハム-西武2回戦で西武・黒田正宏捕手の頭に折れたバットが当たって負傷退場。

“折れやすいバット”が問題化。

4月12日

1949(昭和24)

巨人の川上哲治選手が南海戦(後楽園)で、プロ野球史上初のサヨナラ満塁本塁打を放

った。

 

1955(昭和30)

大阪の藤村富美男選手が史上初の通算200号ホーマー。

4月13日

1985(昭和60)

阪急・松永浩美選手、藤井寺での近鉄戦で自身3回目となる1試合左右打席本塁打。

 

1998(平成10)

川島廣守コミッショナー、高原須美子セ、原野和夫パ両リーグ会長で構成する調停委員

会は、広島のソリアーノ選手の年俸を球団提示の45000ドルとする調停を示す。ソリア

ーノ選手は165000ドルを要求。

 

1999(平成11)

中日はヤクルト戦(ナゴヤドーム)61で勝ち。開幕から8連勝となり、63年の中日によ

7連勝の開幕からのセ・リーグ連勝記録を更新。11連勝まで伸ばし417日にストッ

プ。同日、横浜の佐々木主浩投手は阪神戦(甲子園)でプロ野球初の通算250セーブポイン

トを達成。

 

2001(平成13)

ダイエーの城島健司選手がオリックス戦(神戸)9回に、プロ野球史上15人目で17度目の

1イニング2本塁打。

 

2004(平成16)

中日のアレックス選手が巨人戦でサイクルヒット。ニューヨーク・メッツ時代の96年に

も記録していたため日米での達成は史上初。

4月14日

 1940(昭和15)

阪急・浅野勝三郎投手が対タイガース戦でノーヒット・ノーラン記録。

 

1941(昭和16)

黒鷲・亀田忠投手が対阪神戦で自己2度目のノーヒット・ノーラン記録達成。

 

1945(昭和20)

後楽園球場が空襲を受け、スコアボードの一部が焼け落ちる。

 

1949(昭和24)

巨人-南海戦で巨人・三原脩監督が南海・筒井敬捕手を“ポカリ”。三原監督に全シー

ズン出場停止令(721日解除)

 

1979(昭和54)

西武ライオンズ球場、西武対日ハム1回戦で開場、28,000人の観客を集めた。福田赳夫前

首相が始球式。

 

1999(平成11)

ロッテの新外国人ボーリック選手は浦和球場のイースタン・リーグの日本ハム戦出場中

に一軍初昇格となり、千葉マリン球場に駆け付け、オリックス戦8回に初打席に本塁打を

放つ。初打席本塁打は38人目だが、外国人選手では14人目。

 

2002(平成14)

ロッテはオリックスに41で勝ち、開幕から続いていた11連敗をやっとストップする。

4月15日

1974(昭和49)

巨人・川上哲治監督、監督通算1000勝を記録。

 

1999(平成11)

ダイエー-日本ハム戦(福岡ドーム)で、両チーム投手が与えた死球は7(ダイエー5、日

本ハム2)で、プロ野球史上3度目のタイ記録。

 

2004(平成16)

広島は阪神に10で勝ち0051日以来、1435日ぶりに単独首位に立つ。

4月16日

1989(平成元年)

オリックスのブーマー選手が開幕から5試合連続本塁打の日本新。

 

2004(平成16)

巨人の阿部慎之助選手は広島で本塁打を放ち、捕手として日本のプロ野球史上初の6試合

連続本塁打。

4月17日

1973(昭和48)

新美敏投手(日拓)、後楽園のロッテ戦でノーヒット・ノーラン試合。

 

1984(昭和59)

阪急が対日ハム4回戦でプレーボール直後、1四球をはさむ8連続安打、二死後、四球の簑

田浩二選手も打って全員安打の8得点。史上初。

 

1993(平成5)

日本初の開閉式屋根付きの福岡ドームで公式戦第1戦。近鉄が10で福岡ダイエーに勝つ。

 

2002(平成14)

千葉マリンのロッテ-西武戦が強風のために中止。強風中止はパ・リーグでは3度目で、

そのいずれもが千葉マリン球場。

4月18日

1942(昭和17)

東京初空襲で後楽園球場で行われる予定だった阪急-黒鷲、大洋-名古屋の2試合が中止に。

 

1971(昭和46)

王貞治選手(巨人)、広島球場の広島戦で通算450号本塁打。

 

1972(昭和47)

野村克也選手(南海)、大阪での東映戦で通算1500打点の日本記録。

 

1976(昭和51)

巨人・加藤初投手は広島での対広島6回戦でノーヒット・ノーラン。

 

1987(昭和62)

大洋・新浦寿夫投手が対ヤクルト戦で韓国からの復帰初勝利。

 

1993(平成5)

前日開場の福岡ドームで、近鉄のブライアントが3回表に同球場の初本塁打を記録した。

 

2001(平成13)

ダイエーのミッチェル選手がロッテ戦(北九州)2回に、プロ野球史上16人目で18度目の

1イニング2本塁打。この試合でダイエーはプロ野球タイの6併殺を完成。鳥越裕介選手

(遊撃手)は6併殺のプロ野球新記録。

4月19日

1936年(昭和11年)

甲子園球場で大阪タイガース結成記念試合(対セネタース戦)

 

1944(昭和19)

朝日軍の新人・金光彬夫選手が巨人戦で、プロ野球史上初の初打席本塁打を記録した。

 

1988(昭和63)

巨人・角三男投手が通算400試合連続リリーフ登板。

4月20日

1975(昭和50)

神部年男投手(近鉄)、藤井寺の南海戦でノーヒット・ノーラン試合を記録。

 

1979(昭和54)

阪神の真弓明信選手がナゴヤの中日6回戦で、サイクルヒット。

 

1980(昭和55)

日本ハム・ソレイタ選手が南海戦(大阪)で、プロ野球史上3人目の1試合4本塁打をマーク

した。プロ野球タイ記録でパでは新記録の快挙。

参考資料:「日本プロ野球60年史」「日本プロ野球70年史」「ダイアリー日本プロ野球史」(2005年版)

   <(株)ベースボール・マガジン社 発行>