日本プロ野球史

■ 6月1日〜10日

6月1日

1944(昭和19)

「南海」がチーム名を「近畿日本」と改称。

 

1951(昭和26)

井上登、内村祐之両氏がコミッショナー顧問に就任。

 

1954(昭和29)

平和台球場のナイター設備完成。

 

1956(昭和31)

大映・藤本定義監督辞任。後任に松木謙治郎コーチが昇格。

 

2000(平成12)

ダイエーの秋山幸二選手は、日本ハム戦で通算1588三振のプロ野球記録。

 

2004(平成16)

ダイエーの城島健司選手は、ロッテ戦で1000本安打。939試合目での到達は、52年の土井

垣武選手(毎日)と並ぶ捕手タイ記録。

6月2日

1967(昭和42)

三原脩大洋監督が休養。

 

1968(昭和43)

榎本喜八選手(東京)、南海戦で通算1791試合出場のパ・リーグ新記録。

 

1970(昭和45)

野村克也選手(南海)、大阪球場の阪急戦で通算1322打点の日本新記録。

 

1985(昭和60)

ヤクルトのマルカーノ選手が通算1338本目の安打。外国人最多安打を記録。

 

2004(平成16)

ロッテの黒木知宏投手がダイエー戦で、0171日の日本ハム戦以来、1061日ぶりの勝

利投手に。

6月3日

1983(昭和58)

阪急の福本豊選手が、大リーグのL・ブロック選手の記録を破る938盗塁の世界記録

(当時)を樹立した。

 

1999(平成11)

オリックスの小川博文選手は一番に起用されたダイエー戦で本塁打を放ち、プロ野球史上

5人目の全打順本塁打達成。

 

2002(平成14)

サッカーの日韓共催のワールドカップ開催に伴い、両リーグとも変則日程に入る。6月中

に両リーグともに1試合もなしが9日間。

 

2004(平成16)

ヤクルトの五十嵐亮太投手が阪神戦の9回表に日本プロ野球最速タイの158キロを投げる。

6月4日

1938(昭和13)

タイガースの御園生崇男投手が対ライオン戦に勝って、12年春から通算18連勝。

 

1955(昭和30)

駒沢球場(東京)のナイター設備完成。同日、大津守投手(西鉄)、平和台の近鉄戦で

ノーヒット・ノーラン試合を記録。

 

1957(昭和32)

流行性感冒の被害を受けた大阪は、64日から13日まで15名の選手で戦って7連敗した。

 

1985(昭和60)

西武・郭泰源投手が平和台での日本ハム戦で無安打無得点試合。史上65回目。

 

1989(平成元年)

西武・清原和博選手が史上最年少(219ヵ月)の100号ホームラン。

 

1999(平成11)

ヤクルトのペタジーニ選手は開幕47試合で20号。50試合未満での達成は10年ぶりだった。

 

2004(平成16)

巨人の清原和博選手はヤクルト戦(神宮)で通算2000本安打達成。プロ野球史上31人目

だが、打撃タイトルの無い到達者は8人目。同じ試合で工藤公康投手は通算2500奪三振

達成。プロ野球8人目。

6月5日

1936(昭和11)

巨人が第2次アメリカ遠征から帰国。田部武雄主将と水原茂選手が退団。巨人監督に藤本

定義氏。

 

1984(昭和59)

セ・リーグ次期会長に鈴木龍二会長推薦の川島廣守氏(当時62歳・元鉄建公団総裁)を

全員一致で了承。

 

1993(平成5)

近鉄はダイエー戦の9回裏に7点を挙げ、最終回に6点差逆転して98とする初の記録を作

った。

6月6日

1947(昭和22)

後楽園球場で予定されていた阪急-南海戦で、阪急が宿舎のある松戸付近で降雨のため

「中止」と思い参加せず放棄試合に。

 

1951(昭和26)

岩本義行選手(松竹)、27試合連続安打のセ・リーグ記録。

 

1952(平成27)

南海は東急戦で、プロ野球史上初の毎回得点を記録。22222112418

得点。

 

1972(昭和47)

王貞治選手(巨人)、広島での広島東洋カープ線で通算500号本塁打。

 

1990(平成2)

近鉄・ブライアント選手が東京ドームの天井のスピーカーに打球を当て初の認定ホーム

ランに。

 

1992(平成4)

ダイエーの広永益隆選手がパ・リーグ通算3万号ホームラン。

 

1997(平成9)

セ・リーグのマイク・デュミロ審判が辞意を表明。前日の中日の大豊泰昭選手の抗議で

胸をつかれ「身の危険を感じたため」。大豊は退場処分。

6月7日

1967(昭和42)

金田正一投手(巨人)、川崎の大洋戦で1試合16奪三振のセ・リーグ新。

 

2000(平成12)

横浜は広島戦の5回裏に13得点を挙げるが、これはプロ野球4度目(全てセ・リーグ)の

タイ記録。

 

2004(平成16)

ダイエーの王貞治監督は日本ハム戦(東京ドーム)に96で勝ち、84年に巨人監督就任

以来、通算1000勝目を達成。プロ野球11人目。

6月8日

1989(平成元年)

巨人が大洋に18連勝。同一球団連勝の新記録。

 

1991(平成3)

広島・大野豊投手が11試合連続セーブの新記録。

 

2003(平成15)

ダイエーの井口資仁選手が日本ハム戦(東京ドーム)で3安打を放ち、3日のオリックス

戦以来5試合連続猛打賞。54年西沢道夫選手に並ぶプロ野球タイ記録。

6月9日

1937(昭和12)

大東京・坪内道則選手が対阪急戦で1試合2本盗の記録。

 

1962(昭和37)

東映、神宮球場との話し合いで公式戦の常時使用が決まる。

 

1970(昭和45)

鬼頭洋投手(大洋)、川崎のヤクルト戦でノーヒット・ノーラン試合。

 

1985(昭和60)

日本ハムの田中幸雄投手が後楽園の近鉄戦で無安打無得点試合。パ20人目。

 

2002(平成14)

ドジャースの石井一久投手はオリオールズ戦で10勝目。1年目での達成は、95年の野茂英

雄投手以来。

6月10日

1948(昭和23)

東映・大下弘選手が竹バット使用(924日、特別委で罰金制定)。

参考資料:「日本プロ野球60年史」「日本プロ野球70年史」「ダイアリー日本プロ野球史」(2005年版)

   <()ベースボール・マガジン社 発行>