日本プロ野球史

■ 7月11日〜20日

7月11日

1942年(昭和17年)

南海・岩本義行選手が後楽園球場での対名古屋戦で1試合3ホーマーの新記録。

 

1961年(昭和36年)

中日球場の中日-巨人戦で審判団の降雨中止の判断に対して1時間48分の大もめ。

 

1976(昭和51年)

近鉄・佐藤竹秀選手、日生球場での対太平洋クラブ2回戦の5回に代打本満塁本塁打。通算3本の代打満塁本塁打はプロ新記録。

7月12日

1968年(昭和43年)

南海・野村克也選手、東京球場の対東京で史上初の通算400号ホームラン。

 

1981(昭和56年)

南海・門田博光選手が、大阪球場での対西武戦で27号本塁打し、月間16本塁打の日本新記録を達成。

 

1997年(平成9年)

ダイエー・吉永幸一郎選手が、福岡ドーム会場5年目で、初の1試合3本塁打を達成した。

7月13日

1971年(昭和46年)

西宮球場の阪急-ロッテ戦で、ロッテ・江藤慎一選手のスイングに対して抗議、試合開始に応じない濃人渉監督のロッテに対し、放棄試合が宣せられた。

 

2003年(平成15年)

西武・松坂大輔投手は、対ダイエー戦に2/3回でKO。1イニング未満の降板は、プロ5年目で初だった。

7月15日

1974年(昭和49年)

巨人・王貞治選手、後楽園球場の対阪神戦で満塁本塁打13本の日本記録。通算2000安打も達成。

 

1989年(平成元年)

巨人・斎藤雅樹投手が、11試合連続完投勝利のプロ野球新記録達成。

 

1992年(平成4年)

西武は、対ダイエー戦の5回に、一挙13安打し、1イニングの安打数の新記録を達成。

7月16日

1964(昭和39年)

国鉄・金田正一投手が、対大洋戦で通算4000奪三振を記録。

 

1977年(昭和52年)

阪神が23試合連続本塁打の新記録。

 

1992年(平成4年)

広島・北別府学投手は、対中日戦で球団史上初、プロ野球22人目の通算200勝を達成。

7月17日

1965年(昭和40年)

南海・林俊彦投手が開幕12連勝のパ・リーグ新記録。

 

2004年(平成16年)

阪神・トレイ・ホッジス投手が勝利投手。元ヤクルトの兄ケビン投手とともに外国人兄弟投手の勝利は戦後初。

7月18日

1937年(昭和12年)

洲崎球場に全球団が集結して国防費献納試合。

 

1942年(昭和17年)

名古屋・西沢道夫投手が対阪急戦でノーヒット・ノーランを達成。

 

1999年(平成11年)

巨人・上原浩治投手が対阪神戦で12勝目。新人で球宴までに12勝を挙げたのは1962年の東映・尾崎行雄投手以来の快挙。

7月19日

1958年(昭和33年)

西鉄・西村貞朗、駒沢球場での対東映戦で史上5人目の完全試合達成。

 

1960(昭和35年)

駒沢球場の東映-南海戦の8回、二死満塁で大毎・山内和弘選手の三振を捕手がパスボール。アウトカウントを間違えて球を追わずにいた間に、打者走者の山内まで生還し、一挙4点の珍プレー。

 

1994年(平成6年)

巨人・松井秀喜選手は、オールスター第2戦に四番を打ち、20歳1ヵ月の球宴での最年少四番打者記録を作った。

7月20日

1949年(昭和24年)

巨人・水原茂選手が抑留先のシベリアから帰国。

 

1986年(昭和61年)

西武・清原和博選手は、オールスター第2戦、8回に高卒新人としては初の本塁打を放った。

 

1989年(平成元年)

阪神・フィルダー選手が、対横浜大洋戦で同一カード8試合連続本塁打の日本新記録。

参考資料:「日本プロ野球60年史」「ダイアリー日本プロ野球史」(2005年版)

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