日本プロ野球史

■ 8月11日〜20日

8月11日

1940(昭和15) 
阪急-タイガース戦で、阪急の森弘太郎投手が77球、タイガースの若林忠志投手が80球、双方無四球で試合時間56分の新記録。 
 
1960(昭和35) 
島田源太郎投手(大洋)、川崎球場での阪神戦で史上6人目の完全試合達成。 
 
1976(昭和51) 
ロッテ・有藤道世選手、日生球場での対近鉄5回戦でホームランを放ち、入団以来8年連続20本塁打をマーク。 
 
1996(平成8) 
中日の野口茂樹投手が巨人戦(東京ドーム)でノーヒット・ノーラン。
 

8月12日

1971(昭和46)

王貞治選手(巨人)、後楽園のアトムズ戦でセ・リーグ初の10本目の満塁本塁打を記録。 

 

1994(平成6)

大リーグの労使協定が決裂し、選手会は85年以来、9年ぶりのストライキに突入した。

 

1999(平成11)

広島の江藤智選手は横浜戦(横浜)で10打点のセ・リーグ3人目のタイ記録。

 

2002(平成14)

西武の張誌家投手はロッテ戦(千葉)、6回途中で退いたが、721日の近鉄戦からこの試合5回まで、28イニング連続奪三振のプロ野球新記録を樹立。

 

8月13日

1991(平成3)

ダイエー・門田博光選手、17本塁打。43歳で最多記録。

 

1999(平成11) 

巨人のガルベス投手は横浜戦(横浜)で6回に満塁本塁打。

521日にも、満塁本塁打を打っており、投手で年間2本はプロ野球史上初。

 

8月14日

1950(昭和25)

大映-南海戦で外野フライの捕球をめぐって紛糾。南海が試合放棄。

 

1966(昭和41)

米田哲也投手(阪急)、日生の近鉄戦に完投勝ちし通算200勝。

  

2002(平成14)

阪神のムーア投手は横浜戦(札幌ドーム)で3安打し、今季2度目の猛打賞。

年間2度の猛打賞は85年川口和久投手(広島)以来で17年ぶり。

 

2002(平成14)

近鉄の梨田昌孝監督が一塁塁審の胸を突き、現役時代を通じて27年目で初の退場処分を受けた。

 

8月15日

1977(昭和52)

南海・江夏豊投手、6試合連続セーブのパ新記録。 

 

1989(平成元年)

オリックスの門田博光選手が通算500本号塁打。

41歳では日本新の23号。 

 

2000(平成12)

プロと社会人チームの交流試合の実施協定ができて初の試合、湘南シーレックス-日産自動車が横須賀スタジアムで行われた。

  

2002(平成14)

巨人の阿部慎之助選手がヤクルト戦で、セ・リーグ史上500本目のサヨナラ本塁打を放った。

 

8月16日

1969(昭和44)

成田文男投手(ロッテ)、西宮の阪急戦でノーヒット・ノーラン試合。

 

2003(平成15)

横浜の金城龍彦選手が広島戦(広島)で左右両打席本塁打。

金城は3日前の阪神戦でも左右両打席本塁打を記録しており、年間2度はセ・リーグで初めて。 

 

2003(平成15)

阪神は井川慶投手が対巨人戦に完投で勝ち、このカードに1985年以来、18年ぶりに勝ち越しを決定する。

  

2004(平成16)

12球団代表会議が開かれるが、球団再編成問題に関しては大きな進展がないまま終わる。

 

8月17日

1948(昭和23)

横浜・ゲーリッグ球場での巨人中日戦が日本初のナイトゲームに。

 

1984年(昭和59年)

西武ライオンズは、台湾の郭泰源投手と正式契約したと発表。

 

2004年(平成16)

巨人の工藤公康投手がヤクルト戦(東京ドーム)で通算200勝を達成。

92年の北別府学投手以来12年ぶりで球界23人目。

この試合で工藤投手は23年目にして初本塁打を放つ。

 

8月18日

1964(昭和39)

中山俊丈投手(中日)、巨人戦でノーヒット・ノーラン試合を記録。

  

1966(昭和41)

王貞治選手(巨人)、大洋22回戦で新治伸治投手から250号ホームラン。 

 

1974(昭和49)

日本ハムの高橋直樹投手は、近鉄戦で勝利投手とセーブを同時に記録する珍記録を作った。

 

8月19日

1965(昭和40) 

東映の嵯峨健四郎投手が90打席無安打にピリオドをうつ。

 

1972(昭和47)

張本勲選手(東映)、平和台の西鉄戦で通算2000本安打。

  

1980(昭和55)

阪神・岡田彰布選手がセ・リーグ2万本目のホームラン。

 

1995(平成7)

ヤクルトのブロス投手は、同球団の外国人投手で初めての完封勝利を巨人戦で達成した。

 

8月20日

1970(昭和45)

ヤクルト・別所毅彦監督辞任、小川善治コーチが監督代行となる。

  

2003(平成15)

巨人の川相昌弘選手は横浜戦(東京ドーム)で通算512犠打を達成し、エディ・コリンズ選手のメジャー・リーグ記録も抜いた。

 

2003(平成15)

日本ハムは札幌ドームの対近鉄戦に31で勝ち、2001年以来、同球場開催11試合目で初勝利。

2004年からこのドームが本拠地となる。

 

参考資料:「日本プロ野球60年史」「ダイアリー日本プロ野球史」(2005年版)

   <(株)ベースボール・マガジン社 発行>