【レポート】八木澤理事長トークショー in ZOZOマリン

 3月16日(土)、当会理事長の八木澤荘六がZOZOマリンスタジアムの試合前ステージでトークショーを行い、多くのファンが耳を傾けました。

 

 千葉市に移転した1992年、千葉ロッテマリーンズ初代監督として指揮を執った八木澤理事長。「今は凄い。マリンスタジアムもファンの方も。僕が監督の時はまだ定着していなくて、お客さんが入らなくて寂しかったですね。移転が決まり、自分が監督になることが決まった前年のオフ、毎日千葉を訪れて、千葉県や千葉市、千葉にある企業にあいさつに行った。これが一番疲れた」と苦笑いして当時を振り返りました。それでも「賑やかなマリンを見ていると、今につながったかな」と笑顔も見せました。

 現役時代の思い出話では、やはり、球団史上唯一の完全試合を達成した投手だけに、完全試合の話題に。「6回が終わり、あと9人となった7回から意識しました。最終回はマウンドで膝がガクガク震えたけれど集中して乗り切りました。今思うと1時間42分、94球。楽な疲れないゲームでしたね」と話すと、聞いていたファンの皆さんからは笑いが起こりました。

 話は今のプロ野球の話題へ。近年ヘルメットにフェースガードを装着する選手が増えていることに   「1979年、当時6月の時点で24本塁打打っていたマニエル選手と対戦してアゴにぶつけてしまい大事になりました。狙ったわけではないけれど、経験した身としては皆に装着して欲しい」と話しました。

 最後は当会のPR。「日本プロ野球OBクラブは、約1,300名のOBが登録しており『野球に恩返し』を合言葉に野球振興を行っています。一緒に野球振興を広めていきましょう」と話すと、大きな拍手が湧き起りました。

 

 試合前には、千葉ロッテ、北海道日本ハムのベンチを激励。井口資仁監督、栗山英樹監督と握手を交わしました。

当時のジャンバーを羽織り笑顔の八木澤理事長

日本ハム・栗山英樹監督と談笑

ロッテ・井口資仁監督と談笑

早稲田大学の後輩が挨拶。激励する八木澤理事長

ロッテ・中村奨吾内野手(中)と小島和哉投手


⇒当日の試合詳細は千葉ロッテマリーンズオフィシャルサイト

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