2015年

5月

10日

第21回ダイワハウス全国少年少女野球教室、全国各地で開催しました

2015510日(日)、47都道府県48会場(東京都のみ2会場)において小・中学生の野球選手たちと元プロ野球選手とが野球を通じて触れ合う一日を過ごしました。1995年から始まったこの事業は、『100万人とキャッチボールを!」を合言葉に、プロ野球OBが毎年取り組んでいるもので、野球への興味をさらに深めてもらうことを目的に、今年で21回目。今年は過去最多の418名のプロ野球OBが参加して野球の指導にあたりました。


この日、一部地域で曇りの天候だったほかは晴天に恵まれ、まさに夏を思わせる気候の中、参加した約9500人の小・中学生とその指導者、保護者を対象に野球の実技指導などを行いました。

 

ウォーミングアップから始まり、キャッチボールの基本を学習、それからピッチング、守備、打撃と各部門に分かれて指導を行い、基本の大切さを学んでもらいました。技術指導のほか、会場によっては審判講習会やトレーナーや栄養士による講座も開催。また、各会場で「キャッチボール・リレー競争」をチーム対抗で行い、相手にしっかりボールを投げることの大切さを経験してもらいました。

 

参加したプロ野球OBから激励の言葉や賞賛の言葉、そしてスローイングやバッティングのコツを指導された少年少女たちは、真剣なまなざしで指導の言葉に耳を傾けていました。この中から一人でも多く将来のプロ野球選手が誕生することを願いながら、プロ野球OBたちが心地よい汗を流した一日でした。


また、多くの児童に野球を体験してもらうことを目的に、一部の地域でティーを使用したバッティング教室も併催。軟式のボールを投げ、打つお兄さん、お姉さんに負けじと、幼稚園児~小学3年生のこどもたちがバットを振っていました。

 

メイン会場の茨城県・北茨城市民球場(北茨城市)では、同会場で開催予定だった2011年、東日本大震災の影響で4年越しで開催することとなり、当振興会理事長・八木澤荘六はじめ、地元茨城県出身の江尻亮、鴨川清、根本学、銚子利夫、仁志敏久、上野忠ら11名の講師が汗を流しながら熱心に指導にあたりました。


野球を愛する少年少女たちにとっていつまでも思い出に残る一日であることを、OB一同は心から願っています。



【八木澤荘六理事長の談話】

一人でも多くの子どもに野球を楽しんでもらいたいとの思いで、OB一同が各地に出向いてこの事業に取り組んでいます。今年は、東日本大震災で特に被害の大きかった岩手、宮城、福島に続いて、茨城県をメイン会場として開催しました。4年前の震災で開催を見送った地域でしたので、実現できたことが何よりです。

過去最多のOBが参加し、世代を超えて野球の指導を通じて「もっと野球を楽しく、面白く感じてほしい」という思いで皆が取り組んだと思います。

子どもたちには、今日一日、講師から指導を受けた言葉、アドバイスを思い出して、もっともっと野球に励んでもらることを期待しています。


 この野球教室に多大なるご協力をいただきました各地区の関係団体の皆様、ご協賛・ご協力企業・団体の皆様に心より御礼申し上げます。



***********************************************

 

↓ 画像は5月10日、北茨城市民球場で開催された「第21回ダイワハウス全国少年少女野球教室」の模様



【本事業の関係資料】   ※PDFファイルでご覧いただけます。

 

★ プレスリリース

 

★ 『第21回開催概要』

 

★ 開催会場の実施状況報告一覧表

 

★ 参加OB一覧表

 

 

◆2014年度の第20回ダイワハウス全国少年少女野球教室の実施概要、報告は、こちらをご覧ください。

 

特別協賛: 大和ハウス工業株式会社


http://www.daiwahouse.co.jp/